2022/7/27
しっかりと粒のたった、だけど食べるとふっくらした弾力のある新潟の米です。品種の特徴もあるのでしょうが、やはり精米したてだから?普段のご飯とは違うなあとはっきり感じて、今後はこの米を買うようにしようかなと思いました。この米でカレーやおにぎりを食べたいなと。
購入する際に「全く性質の違う2種類の米をください」とお願いし、紹介されたのがこの新之助とゆめぴりか。どちらかと言えば新之助を気に入りましたが、ゆめぴりかも柔らかな米で、焼き肉などに相性が良さそうです。正直なところ私は米の差がわかるほど米に詳しいわけでもないので、違いのはっきりわかるところから試していこうと思ったんですよね。やはり米のことは米専門の人に聞くのが1番。
ちょっと前から米もなるべく専門店から買いたいと考えて、たびたびこのお店で購入しています。米の専門家、お米マイスターのいる店ということで、台東区ではこのお店を含めた6件がそれにあたるそうです。実際、質問すればかなり詳しく説明してくれます。この時購入したゆめぴりかも、かなり出来が良かったとのことでした。
後日調べたのですが、米はやはり精米したてが1番美味しく、夏場は2週間、冬は1月程度で味が落ちるとのことでした。せっかく米屋なら精米したてが食べられるので、少しずつ買うようにしようと思っています。
浅草橋駅の西口と東口の中間あたり、1階にローソンとベローチェが入っているヒューリック浅草橋ビルと同じ通りの2軒隣にある小さな店です。店の前には米の自販機があり、パックされた米を営業時間外にも買うことはできます。
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