新日本橋のイベント、べったら市の出店、日本橋いづもやのくりから焼き

2022/10/23
うねうねとした鰻に串を打った食べ歩きもできる鰻料理ですね。まさかお祭りで鰻を食べられるとは思わず、見かけてすぐに列に並んでしまいました。タレはどちらかというとあっさり、カリッとした表面とふっくらとした中身。1本600円です。祭の出店も好きだけど、地域の店が出店を出しているのがいいですね。

神田の和食居酒屋、箕と環のアマゴの塩焼きと、隣の日本酒、神渡の出店の神渡 純米辛口。アマゴは蓼酢をつけて食べます。べったら漬けもオマケしてもらいました。他、写真はありませんが、近隣の企画会社 ハートフルクリエーションの出店で赤ワイン、アドリア ロッソを飲み、更に隣の季果貴の出店でミニモンブランをいただきました。季果貴は隅田川流域のイベント、隅田川マルシェにも出店していて、以前利用したこともあります。

前の投稿の通り、もともと馴染みのなかった祭ですが、Hiromi&co.の店主のお陰で知ることができました。祭りの規模は大きく、宝田恵比寿神社を中心に縦横3本の通りにわたるエリアに出店が並びます。Commissary Nihonbashiの辺りにも出店が並び、祭の一部になっていました。

祭は近隣の店が便乗して店先で酒や食事を販売しているのもよく見かけますが、祭にはもっと近隣店舗の出店ブースが並んでいたら楽しいのに、と以前から思っていました。ちょうちんだって近隣企業や店は沢山出しているし、個人的にも自分で地域の祭にちょうちんを出したいな、と思うほどには楽しめました。

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元記事:https://www.instagram.com/p/CkDxfhRLjck/