毎回食べたい、山わさびの刺激とイカの甘みを楽しめる漁師丼。でも毎回食べてしまったら蕎麦が食べられない!と思っていましたが、定食があれば解決しますね。このお店の看板メニューは雪板蕎麦という山わさびをふりかけた蕎麦メニューで、メディアなどでも取り上げられていますがわさびが主役のメニューを注文するのはちょっと勇気がいりますよね。この漁師丼はタレとイカのまったりした甘みが山わさびの辛みを抑えてくれるようで、わさびが主役ではありますが意外と初心者向けだとも感じます。更に定食の漁師丼は子丼なので、山わさびをお試しで食べたい人にはこの定食をオススメします。
これまでサクッとランチというつもりで利用するのみでしたが、改めて見てみると酒の品揃え、そして蕎麦前的なつまみのメニューもわりと充実していることに気づきました。そば屋って天ぷらそばや丼ものなどしっかり食事をしに来るところでもありますが、飲みモードのほうが更に魅力を楽しめる店もまた多くありますよね。21時までの営業ではありますが、改めてこのお店の蕎麦呑みの側面も味わいたくなりました。
同行者は名物とり天蕎麦を。大体のメニューは温冷どちらにもできるので、こちらは温かいかけ蕎麦にしています。天ぷらはとり天が4つ、なす、ししとう、かき揚げといったラインナップです。
浅草橋エリア、柳橋の主要な飲食店エリアである柳橋中央通りにある蕎麦屋です。隣に國丸食堂とアカネコ、そして鶏料理居酒屋トリビアンやワイン食堂Kakomiなどが近くにあり、かつ野菜屋の柳橋ベジラボなどもあって個人的にもよく歩く通り。
蕎麦は北海道産の蕎麦粉を使った二八、定番の海老天の他とり天、先述の山わさびなどに加え、肉つけ蕎麦や薬膳カレー蕎麦などの変わり種もあります。丼ものは他に海老天丼、しらす丼、牛すき肉ご飯など。近隣にある手打ちそば和仁や江戸蕎麦あさだなどとは蕎麦のジャンルも使い所も変わってきますね。モダンな代わり蕎麦や丼ものでランチを楽しむのも良し、飲み屋として使ってシメにさっぱり蕎麦も良しです。
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