蔵前の花屋、こめてのキクやデルフィニウムの生花と、浅草橋の造花&装飾品店、関正マスヤのラベンダーの造花

2020/12/28
ワインやお酒の瓶ってかっこいいものが多いので捨てたくないんですが、ただとっておくのも意味がないので活用法として花瓶代わりに使うことにしています。お酒のラベル買いが捗ります!

左から、ボビーズ ジン。これは絶対に青い花を生けようと思ってとっておきました。ジンのボトルは形状もラベルというか柄が派手なものが多くて飾りがいがあります。ボタニカルなお酒なので草花が似合う気がします。

友人からいただいたキュヴェ ドン・ペリニョン ロゼ、Comptoir Coinのリュグ ブロンシュ、カクヤスで買ったボルゴフルヴィア スプマンテ ドルチェ、浅草橋のイタリアン、ボンマルシェ ボンテのアッヴォールト ジンファンデル。

ボトルを見れば買った時のことを思い出し、お店や味のことを思い出します。ボトルを飾るのは部屋をメモ帳代わりにするようなものですね。そういう意味では花はおまけみたいになっちゃってますが、花がなければ成り立たないとも思います。新たな習慣ができてよかった。

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元記事:https://www.instagram.com/p/CJU_Tl-gMUD/