2021/1/1
手前のハムは追加で手切りの生ハムを提供していただきました。夕方ごろ、年越しの前にチラッと寄りました。
生ハムってスライサーで出すお店と手切りで出すお店がありますよね。スライサーで切る生ハム、レガートと言うそうですが、こちらには骨が入ってません。骨を抜いて加工すると水分が抜けにくくなり、ウェットな生ハムが作れるらしいです。
対してスペインなど生産地の方では骨を抜かず加工するため、水分が抜けにくくカピカピした生ハムが作れるというわけです。熟成の長いカピカピした生ハムが好きなんですが、スライサーで薄く切られた生ハムも食べやすくてどちらも良いですね。
生ハムとワインのお店なのでワインも。ロゼを頼みました。エスプリ ド ミッシェル ティソ フェット ドール ロゼ ブリュット。先日イタリアン食堂Masで飲んだクレマン・ド・ジュラと同じ産地と生産者みたいですね。もう一つ、テッレ・ヴェルディアーネ ランブルスコ・セッコ。
生ハム大好きなので、サクッと生ハムだけ食べたいときに(あるんです)。もちろんワイン目当てで来ることもあります。この辺りは馬喰町でも飲食店がみしっと集まっていて、一旦ここまでくればどこで飲んでもいいな、とノープランで来られるエリア。
お店のアカウントはこちら
https://www.instagram.com/nestgran
。手前のハムは追加で手切りの生ハムを提供していただきました。夕方ごろ、年越しの前にチラ-1-1024x1024.jpg)
。手前のハムは追加で手切りの生ハムを提供していただきました。夕方ごろ、年越しの前にチラ-2-1024x1024.jpg)
。手前のハムは追加で手切りの生ハムを提供していただきました。夕方ごろ、年越しの前にチラ-3-1024x1024.jpg)
。手前のハムは追加で手切りの生ハムを提供していただきました。夕方ごろ、年越しの前にチラ-4-1024x1024.jpg)
。手前のハムは追加で手切りの生ハムを提供していただきました。夕方ごろ、年越しの前にチラ-5-1024x1024.jpg)