麻布十番のたい焼き屋、浪花屋総本店のたい焼き

2021/3/3
パリッとした薄めの皮にぎっしりのあん。厚みのある皮のたい焼きもいいですけど、ちょっとお腹にたまりすぎることもあるので、食べ歩きにはこのくらい軽い方が良かったりします。

連なった型で作るたい焼きを養殖ものといい、1つずつ焼く一丁焼きのものを天然ものって言うんですね。調べてみると、浪花屋は創業百年以上、たい焼きの御三家と言われているそうですね。童謡『およげ!たいやきくん』のモデルともされています。浅草にも姉妹店がありますが、そちらはまだオープンから10年ほどのお店。どちらにもかき氷など、ほかの店内メニューもあります。

元記事:https://www.instagram.com/p/CL7tyFFA8SS/