浅草橋の中華料理店、水新菜館の核桃鶏丁(ホタオジィーヂン 鶏肉とくるみの炒め)

2021/3/5
ピーマンやネギなどの野菜とともにくるみと鶏肉を炒めたもの。ちょっと辛いものが食べたいと話すと、豆板醤を使ってピリ辛にしてくれました。鶏肉の衣がしっかりタレを吸い、ビールに合うしょっぱ辛さ。ハイボールもいただきました。

糖醋肉(タンツーロー 酢豚)、什錦炒麺(スーチンツァオメン 五目あんかけ焼きそば)をテイクアウトしました。あんかけ焼きそばは量が多め。値段的には麺類が安くたくさん食べられそうかな。

浅草橋の中華はすでに上海ブラッセリー、中華楼と紹介してきましたが、浅草橋の中華と言われて真っ先に浮かぶのはやはりこのお店の名前が並ぶでしょう。よく行列もできていて、ランチの空いているタイミングでサッと食べることが多いです。軽快な店員さんのノリも、楽しい街中華って雰囲気で好きです。

元記事:https://www.instagram.com/p/CMA5ViAA4yA/