蔵前のカフェ、Dialのタヒチ産バニラのミルフィーユ

2024/3/5
厚み1cm弱、横幅15cm以上はあろうかというサイズの大きなパイ生地をカスタードクリームと生クリームとともに積み上げた大型のミルフィーユ、2名で分けて食べることを想定したメニューです。ザクっとした食感のパイ、ボリュームのあるクリームの甘味や香りははダージリンのように香ばしい香りの紅茶が合いますよね。
メインとなるスイーツの他にもお茶菓子としてフォーチュンクッキーが配られます。ティーポットで提供されるたっぷりめの紅茶と合わせて、今回注文したミルフィーユの他にもショコラスフレ、パルフェなどのスイーツがいただけますが、サンドイッチなど食事メニューも少しあるようです。一部スイーツはプラントベースフードであり、そうしたニーズにも対応できます。

ドリンクは紅茶、ルイボスティーの他烏龍茶、ティザンヌ(ハーブティー)、緑茶、などのティーメニューが銘柄違いでそれぞれ3種ずつほどから選べるようになっていて、お茶だけで10数種類の取り揃えがあります。各スイーツにおすすめのお茶の組み合わせも示されているので、迷ってしまう人はそれを参考に選べます。もちろん、コーヒーやソイラテ、フルーツのジュースなどを選ぶこともできます。ちなみアルコールメニューも扱うそうですが、この時は用意がありませんでした。

目の前でスイーツを盛り付けて提供してくれるアシェットデセールの店、と言えば先日までの蔵前での営業を終え小石川に移転したUn Platoがありますが、このお店も似たスタイルです。

対話型カフェと銘打ったこのカフェが更に特徴的なのはこのお店のシステムです。通常のスイーツカフェとしての利用とは別に対話コースというものがあり、引き出しの中から出てきたお題について語り合う、というイベントをスイーツと一緒に体験できます。引き出しなどのコンセプチュアルな内装も相まって、お店自体も会話を引き出してくれそうです。とはいえ、特にカップル限定ということはなく、カウンターでおひとり様利用も可能です。

浅草線蔵前駅と浅草駅のちょうど中間くらいにあたる川沿いの通りに去年の12月ごろにオープンしたばかり。オープン前からどんなお店ができるのかとても気になっていた建物だったので、オープン直後くらいに伺っています。拘ったコンセプトを持ったカフェが出来るのも、個人的にはちょっと今の蔵前らしさを感じます。ちなみに店頭ではクロワッサンなどのパンのテイクアウト販売も行っているので、気軽に覗きに行くのもいいと思います。

お店のアカウントはこちら
https://www.instagram.com/dial_kuramae

元記事:https://www.instagram.com/p/C4HeOsZy7eC/